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2016/11/06

#37. 幸福は心の中に|ゲン・ケルサン・ニエマ|TED×Greenville



翻訳ウラ話


15年ほど前、私は日本からアメリカへ禅を紹介しに来られた老師に教わってはじめて坐禅を知りました。その後、日本帰国中に近所のお寺で何度か体験し、そこで教わったことやいただいたハンドブックを使って、今でも気が向いたときに坐るようにしています。一方、アメリカでは西海岸のビジネス界からMeditation(瞑想)が広まって、東海岸でもすっかり定着しましたが、意外なことにそちらは未体験なのです。というわけで、どんなものか覗くついでに訳してみたのがこの作品です。



英語学習のヒント


これもまた、英語学習にと考えること自体にやや抵抗がありますが、あえて考えるなら、非常にゆっくり、はっきり、わかりやすく話していますので学習に使いやすいと言えるかもしれません。中級程度でも日本語オフ、字幕オフで理解できる内容です。気に入った文があったら、英語字幕を見ながら音声のあとについて言い、映像を止めて滑らかに言えるまで繰り返し言う、というようにしておくと、ふとしたときに口をついて出てくるようになります。発音を改善したい人やスピーキングを伸ばしたい人は、いわゆるシャドウイングのようにつぶやくのではなく、唇の形や舌の位置を意識しながらしっかり声に出すようにしましょう。録音をして、自分で聞いてみるのも効果的です。


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幸福は心の中に|ゲン・ケルサン・ニエマ|TED×Greenville

Japanese translation by Emi Kamiya, reviewed by Shoko Takaki

仏教の尼僧、ゲン・ケルサン・ニエマは「幸福という贈り物は私たちの心の中にこそある」と言います。自分の幸福を他人や周囲の状況に任せてはいけません。幸福になりたいのなら「幸福を他人に委ねるのは止め」、心の中から湧き上がる平穏な気持ちを育んでいかなければならないのです。

(2014/8/11 字幕公開)

2016/10/10

#92. ジュリー・リスコット=ヘイムス: 我が子を成功させる、やりすぎない子育て



翻訳ウラ話


聴衆の心をわしづかみにするパワフルな講演です。翻訳が終わった後で、講演者には弁護士の経験と詩の心得があることを知り(参照)、大いに納得しました。歯切れの良さ、テンポの良さ、喩えのわかりやすさ、言葉選びのセンス、盛り上げ方は見事ですね。

子育てや大学受験など、話題に馴染みがあるせいか、私の耳には、講演者の声や口調で日本語が聞こえてくるという“ご本人吹き替え現象”が起きていました。というわけで、訳すというより、聞こえるままに書き取るという感覚で、あっという間に字幕が出来上がりました。



英語学習のヒント


発音が明瞭で、話題も身近なものなので、学習に使いやすいと思います。音声面では、韻を踏んでいる部分など、英語のリズムや美しさを味わってください。口調やスピーチのスタイルという面では、学習者が真似するにはハードルが高いのと、重ね塗りするような技は言い回しとしてくどくなってしまう恐れがあるので注意してください。

語彙はところどころに見慣れない語やイディオムがあるのではないでしょうか。前後に似たような表現があるのでそれに助けられ、だいたいわかる場合が多いかもしれませんが、英語学習を目的とする人は、そういう語ほどあえてきちんと辞書を引いて意味を確かめるようにしましょう。2:22あたりで出てくる「コンシェルジュ」などの語は、日本語で通用しているぶん、かえって英語の発音が定着しにくいかもしれません。咄嗟に言われたり、言ったりする場面で対応できるよう、講演者のあとについて発音するなどして練習しておくといいですよ。

ま、"concierge"はアメリカ人にとっても外来語なので難しいんですけどね(参照)。


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ジュリー・リスコット=ヘイムス: 我が子を成功させる、やりすぎない子育て

Japanese translation by Emi Kamiya, reviewed by Saeko Hashimoto

過度な期待をかけまくり、子どものやることなすことを細かく管理する親は、子どもの助けになっていません。少なくともジュリー・リスコット=ヘイムスにはそう見えています。かつてスタンフォード大学で新入生担当学生部長を務めた彼女が、情熱とひねりの利いたユーモアをこめて主張します。親は子どもの成功を成績やテストの点数で決めるのをやめ、昔ながらの考えに立ち返って「無償の愛」を与えることに集中すべきなのです。

(2016/10/9 字幕公開)

2016/09/22

#29. ステラ・ヤング: 私は皆さんの感動の対象ではありません、どうぞよろしく



翻訳ウラ話


パラリンピックの開催時期とも重なり、奇しくも日本では最近になって「感動ポルノ」についての議論が起きているようですね。その流れでこの講演を初めて聞いたという人もいるかもしれません。講演者は日本語字幕公開の約5ヶ月後、2014年12月に亡くなりましたが、彼女のメッセージが今日改めて注目を集めているというのは素晴らしいことだと思います。

TEDにはコメディアンが登壇することがたびたびありますが、彼らのレトリックやニュアンス、皮肉やジョーク、遊びの部分を日本語に訳すのは本当に難しいです。きちんと訳してつまらなくしてもダメだし、狙いすぎて寒いことになるのも残念です。文化の違いも大いに関係しますので、個人的には少し物足りない「8分目」ぐらいの訳だとちょうどいいのかなと思っています。



英語学習のヒント


さすが話術のプロだけあって、発音は明瞭でテンポが良く、話の運び方やメリハリの付け方が見事です。文は短く語も難しくありませんので、まずは字幕をオフにして視聴してみてください。オーストラリア英語独特の特徴が母音などに見られますので、聞き慣れていないと戸惑いますが、頭の中でスペルを思い浮かべると解決するのではないでしょうか。解決しない箇所は英語字幕をオンにして確認してください。

3:00あたりで、英語の大文字についてチラッと触れる箇所があります。これは「"polish" と "Polish"」など(Capitonym:参照)のように辞書を引けばわかる話ではありません。感覚的なところなので、説明が難しく、ある程度英語を使い慣れないとつかみにくい部分です。「大文字と小文字で違いがあるんだな」ということを頭の片隅に置いておくと、いずれどこかで出会ったときにピンとくるでしょう。意欲のある学習者はこちらの記事などを読んでみてください。


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ステラ・ヤング: 私は皆さんの感動の対象ではありません、どうぞよろしく

Japanese translation by Mari Arimitsu, reviewed by Emi Kamiya

コメディアンでジャーナリストのステラ・ヤングは、たまたま車椅子で生活をしています。ヤングが強調したいのは、この事実だけでヤングが全人類を感化するような気高い存在になるわけではないと言うことです。この面白い講演で、ヤングは私たちの社会が障害者を「感動ポルノ」にしてしまう風潮を批判します。

(2014/7/18 字幕公開)

2016/09/14

#20. ケリー・スウェイジー: 死してなお続く人生



翻訳ウラ話


固有名詞のカタカナ表記を除いて、訳に困った部分は特になく、短時間で一気に訳し終えた記憶があります。この作品のおかげで、それまで縁のなかったインドネシアの文化や風習について知ることができました。日本人の旅行記も意外とたくさん見つかりました。一般の旅行客が撮った写真を含め、ネット上の多くの画像から、色や質感、現地の空気がよく伝わってきてイメージしやすかったのも、翻訳作業が捗った理由だと思います。



英語学習のヒント


非常に聞き取りやすく、内容もわかりやすいので英語学習に使えそうです。講演者は異文化や外国語、英語が母語でない人に慣れているので、こうした話し方が板についているのでしょう。その意味では日本に住んでいる“ネイティブ”に近い印象です。

学習のアイディアとして、たとえばこの講演の形式やプレゼンテ―ションの仕方をお手本に、日本の文化について紹介するアクティビティをやってみてはどうでしょうか。「日本のことを知らない外国人は、日本のどこに興味を持つだろうか」と考えてネタを探し、それについて調べ、台本を書いて、スラスラ説明できるまで練習を繰り返します。ウィキペディアを読めばわかるようなものではなく、あなたならではの紹介の仕方を見つけてください。


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ケリー・スウェイジー: 死してなお続く人生

Japanese translation by Emi Kamiya, reviewed by Yuriko Hida

タナ・トラジャで人々を結びつける社会的行事は結婚や出産ではありません。インドネシアのこの地域で社会生活の中心となっているのは、盛大で賑やかな葬儀です。人類学者ケリー・スウェイジーは、親戚の遺体を何年にも渡り世話し続けるこの文化に注目しています。西洋の感覚からすると奇妙に感じられますが、実はこれこそが事実をより忠実に反映していると彼女は語ります。生きていることが終わっても、大切な人との関係は終わらないのです。(TEDMEDにて収録)

(2013/10/30 字幕公開)

2016/08/27

#11. リタ・ピアソン「すべての子どもに強い味方を」



翻訳ウラ話


独特のテンポとユーモアで会場の人々の心をグッとつかみ、教育者としてたっぷりの愛情をバンバン投げつけてサッと去っていく姿がカッコいいと思いました。講演の勢いそのままに、訳はあっという間に出来上がりました。日本語字幕が完成し、1ヶ月あまりして飛び込んできた突然の訃報(参照)。力強い声が耳に残っていただけに、とてもショックだったのを覚えています。



英語学習のヒント


African American Vernacular English (AAVE、いわゆる黒人英語)に憧れる学習者もいますが、特別な事情がない限り、日本人学習者がこのタイプの英語をターゲットに学習を進めることはとても少ないでしょう。発音やイントネーションにはっきりした特徴があります。AAVEは文法にも特徴がありますが、この講演者は教育者ということもあり、文法としては標準的と考えて差し支えありません。

話し方を真似することはなくても、特にアメリカではこのタイプの英語に出会うことも普通にありますから、その予定がある学習者は慣れておくとよいでしょう。ビデオを再生しながらインタラクティブ・トランスクリプトを使うと、文ごとに発音が何度でも確認できて便利ですよ。イディオムなど、意味のわからない表現があったらまずは辞書を引き、見つからなければ日本語字幕を利用してください。


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リタ・ピアソン「すべての子どもに強い味方を」

Japanese translation by Emi Kamiya, reviewed by nobuyuki umeji

40年の教師経験の中で、リタ・ピアソンにこう言った同僚がいました。「子どもを好きになる手当ては貰っていない」。それに対し彼女は「子どもは嫌いな人から学ばない」と反論します。教育者に向けて、生徒たちを信じ、生徒たちと実際に人間同士のつながりを持つ大切さを語った熱いメッセージです。

(2013/5/11 字幕公開)

2016/08/25

#7. 「遊びから情熱、そして目的へ」 トニー・ワグナー (TEDxNYED)



翻訳ウラ話


教育の研究をする者として、私は日本を含む世界の国々の教育がどういう問題を抱え、どう改善し、どう報告されているかに大いに関心があります。当時、偶然にも「教育の未来」をテーマにした講演の翻訳が立て続けに私のところへ来たので、勝手に「3部作」と呼んでいました。これはその第1弾、アメリカ人がアメリカの教育の問題点を語る編です。



英語学習のヒント


さすが学校の先生という感じで、明瞭な発音、緩急や抑揚のついた聞き取りやすい英語です。話すスピードはやや速めですが、そのせいもあって話のテンポがよく、ユーモアを交えて聞き手を飽きさせません。文としても短めでシンプルな構成のものが多いので、理解しやすいでしょう。あいにくTEDxの講演には公式のトランスクリプトがついていませんが、ネット上を探すと見つかるかもしれませんので読んでみてください。また、この講演者が同じテーマを論じた本や記事は、リーディングや要約の練習に使えます。たとえばこちらの記事は特に有名なものですが、講演を聞いてから読むと内容がよくわかると思います。

一通り内容がつかめたら、英語字幕をオンにして、文字で確認してみましょう。語彙は全体的に平易ですが、ところどころ見慣れない語やイディオムが使われているのに気づくのではないでしょうか。さて、そこから? それがこの講演のテーマですよね。


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「遊びから情熱、そして目的へ」 トニー・ワグナー (TEDxNYED)

Japanese translation by Chieko Tamakawa, reviewed by Emi Kamiya

トニー・ワグナー氏は最近、ハーバード大学のテクノロジー&起業センターの初代革新教育フェローに就任しました。彼は国の内外を問わず学校や教育区、財団を対象に幅広く助言を与えています。

(2013/4/21 字幕公開)

2016/08/21

#5. ジュリー・バースティン「創造力を育む4つの教訓」



翻訳ウラ話


陶芸、文学、映画、絵画、彫刻、写真と、芸術の範囲内で話題が次々に飛ぶので、語彙や訳語、人名の日本語(カタカナ)表記の確認に追われました。一部、最後まで事実確認がとれなかった箇所がありましたが、講演者の意図するエンターテイメント性を重視してそのまま残しました。芸術に造詣の深い話者の、自らの感動を共有したいという想いを載せた口調を、できるだけ日本語にも反映するよう心がけました。



英語学習のヒント


講演者はラジオ・パーソナリティでインタビュアーというだけあって、これぞ「聴かせる英語」という雰囲気です。発音は明瞭、速度もほどよく、抑揚がしっかりめについているので、聞き取りやすいでしょう。講演の構成としても、具体的なエピソードで聴衆を惹きつけ、情感あふれる描写で聞いている人の頭の中に風景や色、におい、質感などを想像させるテクニックはさすがです。日本語、英語にかかわらず、人前で話す機会がある人にとっては参考になるでしょう。

英語そのものは難解ではありませんが、芸術、歴史、地理などの背景知識がないとちょっと筋を見失ってしまうところがあるかもしれません。 Transcriptをさらっと読んだだけだと、わかったようなわからないような感じになりそうです。わからなくなったらパラグラフの最初に戻り、1文ずつ丁寧に読みなおすようにしてみましょう。さらっと読んだときには見逃していた発見があるかもしれませんよ。


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ジュリー・バースティン「創造力を育む4つの教訓」

Japanese translation by Hitomi Takimizu, reviewed by Emi Kamiya

ラジオ司会者のジュリー・バースティンはクリエイティブな仕事をする人々と対談しています。課題や自己不信、喪失に直面しながらも、そこから創造力を働かせた人たちが伝える4つの人生訓を紹介します。映画監督ミーラー・ナーイル、作家リチャード・フォード、彫刻家リチャード・セラ、写真家ジョエル・マイエロヴィッツの話を聞いてみましょう。

(2013/3/11 字幕公開)

2016/08/15

#2. エイミー・カディ 「ボディランゲージが人を作る」



翻訳ウラ話


私がTED字幕翻訳チームに入るきっかけとなった講演です。いつどこでこの講演を見たのかは覚えていませんが、当時、私自身がアメリカの大学院で日々感じていたことがそのまま講演者の口から放たれていて、「私だけじゃなかったんだ」と驚くと同時に、「他にも同じような人がいるかもしれない」と考え、ぜひこれを日本語に訳して広く皆さんに伝えたいと思ったのでした。その日のうちに翻訳チームに応募し、加入してさっそくこのタスクを探しましたが見つからず、数日後にレビュータスクが現れたので急いで取った記憶があります。のちに再生回数歴代2位(参照)の大人気になるとも知らず。いま思うと、若気の至り、新人ならではの大胆な行動で恥ずかしいですが、良い思い出です。



英語学習のヒント


発音が明瞭で難解な語は少なく、文もわかりやすいので、学習用の教材に適しています。講演というより、普段づかいの話し言葉に近いので、繰り返し聞いたり、後について言ってみる練習をしてみるのも良いかもしれません。速度は、飛び抜けて早口というわけではありませんが、学習者が真似するにはちょっと厳しいでしょう。TED関連のアプリには再生速度を変えたり、10秒単位で戻したりする機能がついているものもあるようです。活用してください。


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エイミー・カディ 「ボディランゲージが人を作る」

Japanese translation by Yasushi Aoki, reviewed by Emi Kamiya

私たちのするボディランゲージは、自分に対する他の人の見方に影響しますが、自分自身の見方にも影響します。社会心理学者のエイミー・カディは、自信のないときでも自信に溢れる「力のポーズ」を取ることで、脳内のテストステロンやコルチゾールのレベルが変化し、成功できる見込みも変わるのだと言います。

(2012/10/24 字幕公開)

2016/06/29

#84. アダム・グラント: 独創的な人の驚くべき習慣



翻訳ウラ話


日本国内で教わる英語が得意な人ほど、内容理解にてこずったり誤解してしまったりするタイプの作品かもしれません。訳す過程で、自分がアメリカでいろいろな年齢層、異なる分野の人たちの英語を聞いてきた経験が生かされているなと感じました。


英語学習のヒント


この講演者が話す英語は、日本の教室で使う音声教材や日本にいる“ネイティブ”の先生が話す英語とは異質のものでしょう。英語圏でも、いわゆる語学留学や短期ホームステイでは出会わずに済んでしまうかもしれません。しかし、たとえば日本の高校を卒業後すぐにアメリカの大学に進学する学習者なら、入学直後から教授、クラスメート、ルームメイトたちに浴びせられる種類の英語です。語彙やイディオム、発音などの特徴が、今まで聞いてきた英語と違うために慣れるまで戸惑うわけですが、それに気づくまでは"My English is crap." とばかりに落ち込んでしまうのではないでしょうか。そんな時はぜひ"I'm just not there yet."と切り替えてほしいと思います。その経験は将来、きっと英語という言語を超え、大きな価値につながります。


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アダム・グラント: 独創的な人の驚くべき習慣

Japanese translation by Rikuto Koyanagi, reviewed by Emi Kamiya

創造的な人々はどのようにして素晴らしいアイデアを思いつくのでしょうか? 組織心理学者のアダム・グラントは「オリジナルな人」の研究をしています。新たなアイデアを空想し、行動によってそれらを現実に落とし込む人々のことです。この講演から、オリジナルな人が持つ3つの意外な習慣を学びましょう。そこには失敗を受け止めることも含まれます。グラントは言います。「オリジナルな人の中で最も偉大なのは、最も多くの失敗をした人です。なぜならそれは最も挑戦した証だから。多数のまずいアイデアがあるからこそ、少数の良いアイデアを生むことができるのです。」

(2016/6/29 字幕公開)